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音楽物書き 加藤浩子 オフィシャルウェブサイト

オペラ・ガルニエ(フランス パリ)
オペラ・ガルニエ(フランス パリ)

オペラについての、入門書でも専門書でもない。本書は、ちょうど「その間」に位置する。

この層の書籍は、私の知る30年ほどの間に、ずいぶん増えてきているように思う。

――そういう視点で日本の音楽関係の新刊書を眺め続けてきたのだが、「一般向けの専門書」は、冒頭に書いた通りずいぶん増えた。同時に、超のつく入門書も増えた。

つまり、気軽に入門できて、気軽に知識や思索を深 めていける環境になってきたと感じる。

――そして、このような状況を牽引した

立役者ともいうべき存在なのが、加藤浩子氏だ。

WebマガジンMercure des Arts 誌

『オペラで楽しむヨーロッパ史』書評

小石かつら氏

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音楽物書き

加藤 浩子

Hiroko Kato

東京生まれ。慶應義塾大学文学部卒業、同大学院博士課程満期退学(音楽史専攻)。音楽物書き。主にバッハを中心とする古楽およびオペラについて執筆、講演活動を行う。オンライン講演会も多数。また欧米の劇場や作曲家ゆかりの地をめぐるツアーの企画同行も行い、バッハゆかりの地を巡る「バッハへの旅」は20年を超えるロングセラー。著書に『今夜はオペラ!』『ようこそオペラ』『バッハへの旅』『バッハ』『黄金の翼=ジュゼッペ・ヴェルディ』『ヴェルディ』『オペラでわかるヨーロッパ史』『音楽で楽しむ名画』『オペラで楽しむヨーロッパ史』など。最新刊は『16人16曲でわかる オペラの歴史』(平凡社新書)。

NEWS

最新情報

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藤井玲南さん、林眞暎さんのデュオ・リサイタルの紹介文を書きました!サムネイル画像

2026.03.21

藤井玲南さん、林眞暎さんのデュオ・リサイタルの紹介文を書きました!

歌曲にも造詣が深い若手リリック・ソプラノの藤井玲南さんと、メキメキ頭角を現しているメッゾーコントラルトの林眞暎さんが、5月にヨコスカベイサイドポケットでデュオリサイタルを行います。横須賀にふさわしい「海」にちなんだ歌曲からオペラアリア、二重唱までもりだくさんのプログラム。紹介文を書かせていただきました。

Metライブビューイング 2025−26シーズン最大の話題作「トリスタンとイゾルデ」の解説講座を開催しますサムネイル画像

2026.03.21

Metライブビューイング 2025−26シーズン最大の話題作「トリスタンとイゾルデ」の解説講座を開催します

Metライブビューイング、 2025−26シーズン最大の話題作といえば、新制作の「トリスタンとイゾルデ」。現代最高のドラマティック・ソプラノ、リーゼ・ダーヴィトセンがイソルデを歌い、MET音楽監督のネゼ=セガンが指揮をとる、万全のキャスティングです。映画館公開を前に、解説講座を開催します。準備万端でじっくりお楽しみください。オンライン講座。見逃し配信2週間あり。

朝日カルチャーセンターのオンライン講座、4月期は、新刊「名画のクラシック」刊行記念講座「名画と音楽の深い関係」ですサムネイル画像

2026.03.21

朝日カルチャーセンターのオンライン講座、4月期は、新刊「名画のクラシック」刊行記念講座「名画と音楽の深い関係」です

4月に刊行する新刊「名画のクラシック」にちなみ、「名画と音楽の深い関係」を読み解く講座を開催します(オンライン)。絵画に描かれた楽器にはどんな意味があるのか?作曲家の肖像画に込められたメッセージは?フェルメールはなぜ多くの音楽画を描いたのか?様々な角度から、名画と音楽の関係を読み解きます。見逃し2週間あり。

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著書

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新刊「名画のクラシック」、amazonなどで予約開始です!サムネイル画像

創元社 2026

新刊「名画のクラシック」、amazonなどで予約開始です!

4月に発売予定の新刊「名画のクラシック」。ネット予約が始まりました。名画と音楽の関係を60枚のヴィジュアルを交えて解き明かす一冊です。

日本語版を監修した『オペラ大図鑑』、河出書房新社より発売になりました!オペラ182曲を写真とともに網羅した豪華本です!サムネイル画像

河出書房新社 2023

日本語版を監修した『オペラ大図鑑』、河出書房新社より発売になりました!オペラ182曲を写真とともに網羅した豪華本です!

https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309257136/?fbclid=IwAR1tJmborP1_P8RfemGt7Q-VTkRrWdJyRsIHGz1Wj81-5uMivH8-I-Aa5gE

『16人16曲でわかるオペラの歴史』サムネイル画像

平凡社新書 2022

『16人16曲でわかるオペラの歴史』

「椿姫」「カルメン」「フィガロの結婚」はなぜ傑作か? 作曲家16人の代表作でオペラ史の流れがまるごとつかめる!

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文章のお仕事

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藤井玲南さん、林眞暎さんのデュオ・リサイタルの紹介文を書きました!サムネイル画像

2026.03.21

藤井玲南さん、林眞暎さんのデュオ・リサイタルの紹介文を書きました!

歌曲にも造詣が深い若手リリック・ソプラノの藤井玲南さんと、メキメキ頭角を現しているメッゾーコントラルトの林眞暎さんが、5月にヨコスカベイサイドポケットでデュオリサイタルを行います。横須賀にふさわしい「海」にちなんだ歌曲からオペラアリア、二重唱までもりだくさんのプログラム。紹介文を書かせていただきました。

Metライブビューイング「清教徒」に主演するテノール、ローレンス・ブラウンリーにインタビューしました!サムネイル画像

2026.03.21

Metライブビューイング「清教徒」に主演するテノール、ローレンス・ブラウンリーにインタビューしました!

27日からMETライブビューイングで公開されるベッリーニの「清教徒」。テノールの主役アルトゥーロは至難の役柄として有名です。この役をなん度もこなしているベルカントテノール、ローレンス・ブラウンリーさんにインタビューしました。

19日に開幕する鈴木優人指揮バッハコレギウムジャパンの「フィガロの結婚」。インタビューが掲載されました。サムネイル画像

2026.02.16

19日に開幕する鈴木優人指揮バッハコレギウムジャパンの「フィガロの結婚」。インタビューが掲載されました。

19日にめぐろパーシモンホールで開幕する、バッハコレギウムジャパンの「フィガロの結婚」。隈研吾さんら様々な分野のアーティストが集う総合芸術です。指揮の鈴木優人さんと、フィガロ役の大西宇宙さんにインタビューしました。

解説付きオペラ鑑賞会

ようこそオペラ!

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オペラ鑑賞は、事前の解説、公演鑑賞、終演後に感想を語り合う懇親会があると、120%楽しむことができます。 「これは是非見てほしい!」という公演を皆様とご一緒できるよう2021年、「ようこそオペラ!」というオペラ鑑賞会を立ち上げました。

グルック 《オルフェオとエウリディーチェ》 新国立劇場公演 満席になりました!

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日時
2025年12月07日 (日) 解説会12時30分 開演14時
予価
28,000円 (S席チケット、プログラム、事前解説会費用込み)
ポイント オペラの歴史を変えたグルックの古典的名作が、世界的舞踏家、勅使河原三郎の手で美しき総合芸術へと昇華された話題のプロダクションが待望の再演です。指揮はオペラで大活躍の園田隆一郎、エウリディーチェにバロックと古典派を得意とするジュリア・セメンツァート、オルフェオにコントラルトの世界的名手サラ・ミンガルドら、キャストも魅力的。

マスネ《ウェルテル》 新国立劇場公演 満席になりました!

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日時
2026年05月30日 (土) 解説会12時30分 開演14時
予価
28,000円 (S席チケット、プログラム、事前解説会費用込み)
ポイント ゲーテの『若きウェルテルの悩み』を下敷きにした、マスネのロマンティックな名作。主役のウェルテルには名アリアが続出し、テノールを聴く喜びが味わえます。今回、心揺さぶる声と情熱的な演技で世界で引っ張りだこの名テノール、チャールズ・カストロノーヴォのウェルテルが聴けるのは嬉しい限り。「世界のワキゾノ」、脇園彩のシャルロッテも楽しみです。

リヒャルト・シュトラウス 《エレクトラ》(新制作) 残席僅か!

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日時
2026年07月12日 (日) 解説会12時30分 開演14時
予価
32,000円 (S席チケット、プログラム、事前解説会費用込み)
ポイント 父アガメムノンを殺された悲劇の王女、エレクトラの復讐を助ける弟オレスト!ギリシャ悲劇の名作をシュトラウスとホーフマンスタールの名コンビがオペラ化した大傑作が久しぶりの新制作です。大野和士マエストロの渾身の指揮に応えるのは、テクストを深く読み込み、それを現代の問題として視覚化する俊才演出家、ヨハネス・エラート。エレクトラにドラマティック・ソプラノとして成功街道爆進中のアイレ・アッソーニ、オレス...

【終了】 ロッシーニ《セビリアの理髪師》新国立劇場公演 満席になりました!

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日時
2025年06月03日 (火) 解説会12時30分 開演14時
予価
28,000円 (S席チケット、解説会費用込み)
ポイント 後見人の医師バルトロに見張られるチャーミングなロジーナと、彼女を救い出そうと奮闘する伯爵、二人に味方する理髪師フィガロが織りなすドタバタコメディ。ロッシーニの絶妙な音楽が繰り出す超絶アリアやアンサンブルはイタリア・オペラの醍醐味。ベルカントの名指揮者ロヴァーリスが創る軽やかな音楽のもと、世界の脇園彩がロジーナを歌う大注目公演です!伯爵役のブラウンリーも超おすすめ!

【終了】 プッチーニ 《ラ・ボエーム》 新国立劇場公演

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日時
2025年10月11日 (土) 解説会11時30分 開演13時
予価
28,000円 (S席チケット、プログラム、解説会費用込み)
ポイント クリスマスイブの夜、パリの屋根裏部屋で出会ったお針子と詩人のはかない恋!プッチーニの大人気オペラを、粟國淳の美しい演出と、パオロ・オルミの歌心あふれる指揮でご堪能ください。今が旬の力強い美声のテノール、ルチアーノ・ガンチ、スカラ座ほか世界で大活躍の演技派バリトン、マッシモ・カヴァレッティ、歌う女優マリーナ・コスタ・ジャクソンら歌手も粒揃いです。

【終了】 マスネ 《サンドリヨン》(新制作) 日生劇場公演(指揮者によるプレトーク13時、開演14時) 満席になりました!

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日時
2025年11月16日 (日) 解説会13時00分 開演14時
予価
14,000円 (S席チケット、指揮者によるグループ限定のプレトーク込み。11月9日夜に事前オンライン作品解説会あり、こちらは別料金1,000円)
ポイント 昨年大成功を収めたドニゼッティ《連隊の娘》に続き、フランス・オペラが日生劇場に登場!あのペローの『シンデレラ』を下敷きにした、ジュール・マスネのファンタスティックな傑作です。オペラの名手柴田真郁の指揮、名ダンサー広崎うらんの演出・振り付けによるプロダクションは、話題を呼ぶこと間違いなし!山下裕賀、金子紗弓ら若手有望歌手の競演も楽しみです。 開演前にはご参加者限定で、指揮者の柴田真郁氏による...