文章のお仕事(寄稿文など)

『音楽の友』『日本経済新聞』などをはじめとする新聞、雑誌、新国立劇場のオペラ公演をはじめとする公演プログラムなどに、随時寄稿しています。

「美術展ナビ」に、10月に訪れたパルマのヴェルディフェスティバルのレポートを寄稿しました!サムネイル画像

2024.11.21

「美術展ナビ」に、10月に訪れたパルマのヴェルディフェスティバルのレポートを寄稿しました!

10月に5年ぶりにイタリアに行き、パルマのヴェルディフェスティバルを訪問。そのレポートの前編です。

「毎日クラシックナビ」の「速リポ」に、日生劇場「連隊の娘」のレビューを書きましたサムネイル画像

2024.11.10

「毎日クラシックナビ」の「速リポ」に、日生劇場「連隊の娘」のレビューを書きました

公演の翌日にレビューを配信する「毎日クラシックナビ」の「速リポ」。日生劇場「連隊の娘」初日のレビューを寄稿しました。スター誕生!

毎日クラシックナビ「速リポ」に、スカラ座「ばらの騎士」のレビューを寄稿しましたサムネイル画像

2024.10.25

毎日クラシックナビ「速リポ」に、スカラ座「ばらの騎士」のレビューを寄稿しました

名指揮者ペトレンコがスカラ座にデビューしたことで話題になった「ばらの騎士」のレビューを、「毎日クラシックナビ」の「速リポ」に寄稿しました。

インターネットメディア「フロイデ」で、指揮者の沼尻竜典マエストロと、ヴェルディの《レクイエム》をテーマに対談しました!サムネイル画像

2024.10.11

インターネットメディア「フロイデ」で、指揮者の沼尻竜典マエストロと、ヴェルディの《レクイエム》をテーマに対談しました!

11月16日に神奈川フィルの定期演奏会でヴェルディ《レクイエム》を指揮する沼尻竜典マエストロと、2回にわたって作品論を中心に対談しました!

「音楽の友」最新号に、ロイヤルオペラ来日公演のレビュー、ライプツィヒ・バッハ音楽祭のレポートなどを寄稿していますサムネイル画像

2024.08.25

「音楽の友」最新号に、ロイヤルオペラ来日公演のレビュー、ライプツィヒ・バッハ音楽祭のレポートなどを寄稿しています

「音楽の友」最新号(9月号)に、ロイヤルオペラ来日公演2演目のレビュー、ライプツィヒ・バッハ音楽祭のレポートなどを寄稿しています。

「モーストリークラシック」最新号に多数寄稿していますサムネイル画像

2024.08.25

「モーストリークラシック」最新号に多数寄稿しています

クラシック音楽誌「モーストリークラシック」最新号に、 連載「音楽の聴こえる絵」 ドヴォルザーク「ルサルカ」紹介 兵庫県立芸術文化センター「蝶々夫人」レビュー などを寄稿しています。

METライブビューイング、新シーズンのパンフレットの演目紹介、コラムを担当していますサムネイル画像

2024.08.25

METライブビューイング、新シーズンのパンフレットの演目紹介、コラムを担当しています

METライブビューイング、2024−25シーズン、パンフレットに、8作の演目紹介とコラムを書きました。

バッハとコラール(讃美歌)の関係について、ontomo mag に寄稿しましたサムネイル画像

2024.08.12

バッハとコラール(讃美歌)の関係について、ontomo mag に寄稿しました

バッハとコラール=讃美歌の深くて近い関係について、ontomo mag に寄稿しました。今年のライプツィヒバッハ音楽祭での「コラールカンタータ」のレポートも。

フェスタサマーミューザ「真夏のバッハ」のレビューを、「ほぼ日刊サマーミューザ」に寄稿しました!サムネイル画像

2024.08.05

フェスタサマーミューザ「真夏のバッハ」のレビューを、「ほぼ日刊サマーミューザ」に寄稿しました!

ミューザ川崎で毎夏開催される「フェスタサマーミューザ」。名物コンサートの一つ「真夏のバッハ」に、ライプツィヒの聖トーマス教会のオルガニストを務めるトーマス・ラングさんが出演。レビューを「ほぼ日刊サマーミューザ」に寄稿しました。

Ontomo mag に 「オペラのヒロインはなぜアンチヒーローに恋するのか」を寄稿しました!サムネイル画像

2024.07.30

Ontomo mag に 「オペラのヒロインはなぜアンチヒーローに恋するのか」を寄稿しました!

オペラには、アンチヒーローと言っていい男性主人公が数多く登場します。このエッセイでは、《エウゲニー・オネーギン》のオネーギン、《カルメン》のドン・ホセなどを取り上げ、原作や時代背景から「なぜそうなった?」を追求します!

「美術展ナビ」に、テノールのブライアン・ジェイドのインタビューを寄稿しましたサムネイル画像

2024.06.17

「美術展ナビ」に、テノールのブライアン・ジェイドのインタビューを寄稿しました

今月ロイヤルオペラの来日公演で初来日をはたすテノールのブライアン・ジェイド。スピント系のレパートリーで最も活躍が期待されるテノールです。3月にNYでインタビューした時の内容から、彼の人柄が伝わるエピソードを中心にまとめました。

「モーストリークラシック」最新号に多数寄稿しています。サムネイル画像

2024.05.20

「モーストリークラシック」最新号に多数寄稿しています。

クラシック音楽誌「モーストリークラシック」、最新号は没後百年のプッチーニ特集。「蝶々夫人」の作品解説をはじめ、アラーニャ、ジェイド、グリゴリアンといった歌手にインタビューしました。またMetオーケストラの来日にちなんで、ネゼ=セガンとガランチャにもインタビューしています。ぜひご覧ください。