文章のお仕事

「美術展ナビ」に、10月に訪れたパルマのヴェルディフェスティバルのレポートを寄稿しました!サムネイル画像

2024.11.21

「美術展ナビ」に、10月に訪れたパルマのヴェルディフェスティバルのレポートを寄稿しました!

10月に5年ぶりにイタリアに行き、パルマのヴェルディフェスティバルを訪問。そのレポートの前編です。

ontomo-magの連載「オペラになった歴史のヒロイン」、最新号は「ドン・カルロス」のエリザベートです!サムネイル画像

2024.11.18

ontomo-magの連載「オペラになった歴史のヒロイン」、最新号は「ドン・カルロス」のエリザベートです!

ontomo-magで連載している「オペラになった歴史のヒロイン」、最新号は「ドン・カルロス」(イタリア語タイトル「ドン・カルロ」)のヒロイン、エリザベートです。モデルになった本人は、強いて言えば平凡な王妃だったのですが。。。。

「毎日クラシックナビ」の「速リポ」に、日生劇場「連隊の娘」のレビューを書きましたサムネイル画像

2024.11.10

「毎日クラシックナビ」の「速リポ」に、日生劇場「連隊の娘」のレビューを書きました

公演の翌日にレビューを配信する「毎日クラシックナビ」の「速リポ」。日生劇場「連隊の娘」初日のレビューを寄稿しました。スター誕生!

毎日クラシックナビ「速リポ」に、スカラ座「ばらの騎士」のレビューを寄稿しましたサムネイル画像

2024.10.25

毎日クラシックナビ「速リポ」に、スカラ座「ばらの騎士」のレビューを寄稿しました

名指揮者ペトレンコがスカラ座にデビューしたことで話題になった「ばらの騎士」のレビューを、「毎日クラシックナビ」の「速リポ」に寄稿しました。

インターネットメディア「フロイデ」で、指揮者の沼尻竜典マエストロと、ヴェルディの《レクイエム》をテーマに対談しました!サムネイル画像

2024.10.11

インターネットメディア「フロイデ」で、指揮者の沼尻竜典マエストロと、ヴェルディの《レクイエム》をテーマに対談しました!

11月16日に神奈川フィルの定期演奏会でヴェルディ《レクイエム》を指揮する沼尻竜典マエストロと、2回にわたって作品論を中心に対談しました!

Ontomo mag の連載「オペラになった歴史のヒロイン」、第7回はエリザベス1世です!サムネイル画像

2024.09.10

Ontomo mag の連載「オペラになった歴史のヒロイン」、第7回はエリザベス1世です!

Ontomo mag の連載「オペラになった歴史のヒロイン」、第7回はイングランドを大国の仲間入りさせたエリザベス1世と、彼女の晩年の恋を扱ったドニゼッティのオペラ《ロベルト・デヴェリュー》を取り上げます!

「音楽の友」最新号に、ロイヤルオペラ来日公演のレビュー、ライプツィヒ・バッハ音楽祭のレポートなどを寄稿していますサムネイル画像

2024.08.25

「音楽の友」最新号に、ロイヤルオペラ来日公演のレビュー、ライプツィヒ・バッハ音楽祭のレポートなどを寄稿しています

「音楽の友」最新号(9月号)に、ロイヤルオペラ来日公演2演目のレビュー、ライプツィヒ・バッハ音楽祭のレポートなどを寄稿しています。

「モーストリークラシック」最新号に多数寄稿していますサムネイル画像

2024.08.25

「モーストリークラシック」最新号に多数寄稿しています

クラシック音楽誌「モーストリークラシック」最新号に、 連載「音楽の聴こえる絵」 ドヴォルザーク「ルサルカ」紹介 兵庫県立芸術文化センター「蝶々夫人」レビュー などを寄稿しています。

METライブビューイング、新シーズンのパンフレットの演目紹介、コラムを担当していますサムネイル画像

2024.08.25

METライブビューイング、新シーズンのパンフレットの演目紹介、コラムを担当しています

METライブビューイング、2024−25シーズン、パンフレットに、8作の演目紹介とコラムを書きました。

バッハとコラール(讃美歌)の関係について、ontomo mag に寄稿しましたサムネイル画像

2024.08.12

バッハとコラール(讃美歌)の関係について、ontomo mag に寄稿しました

バッハとコラール=讃美歌の深くて近い関係について、ontomo mag に寄稿しました。今年のライプツィヒバッハ音楽祭での「コラールカンタータ」のレポートも。

フェスタサマーミューザ「真夏のバッハ」のレビューを、「ほぼ日刊サマーミューザ」に寄稿しました!サムネイル画像

2024.08.05

フェスタサマーミューザ「真夏のバッハ」のレビューを、「ほぼ日刊サマーミューザ」に寄稿しました!

ミューザ川崎で毎夏開催される「フェスタサマーミューザ」。名物コンサートの一つ「真夏のバッハ」に、ライプツィヒの聖トーマス教会のオルガニストを務めるトーマス・ラングさんが出演。レビューを「ほぼ日刊サマーミューザ」に寄稿しました。

連載「オペラになった歴史のヒロイン」、第6回はスコットランド女王「メアリー・ステュアート」です。サムネイル画像

2024.07.30

連載「オペラになった歴史のヒロイン」、第6回はスコットランド女王「メアリー・ステュアート」です。

Ontomo mag の連載「オペラになった歴史のヒロイン」、第6回のヒロインは、スコットランド女王メアリー・ステュアートです。オペラはドニゼッティの《マリア・ストゥアルダ》。フィクションを盛り込んで、ドニゼッティの作品の中でも極めてドラマティックなオペラになりました。